IAsyncEnumerator<T> インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
ジェネリック コレクションに対する単純な非同期反復処理をサポートします。
generic <typename T>
public interface class IAsyncEnumerator : IAsyncDisposable
public interface IAsyncEnumerator<out T> : IAsyncDisposable
type IAsyncEnumerator<'T> = interface
interface IAsyncDisposable
Public Interface IAsyncEnumerator(Of Out T)
Implements IAsyncDisposable
型パラメーター
- T
列挙するオブジェクトの型。
この型パラメーターは共変です。 つまり、指定した型、または強い派生型のいずれかを使用することができます。 共変性および反変性の詳細については、「ジェネリックの共変性と反変性」をご覧ください。- 実装
プロパティ
Current |
列挙子の現在位置にあるコレクション内の要素を取得します。 |
メソッド
DisposeAsync() |
アンマネージ リソースの解放、解放、またはリセットに関連するアプリケーション定義タスクを非同期的に実行します。 (継承元 IAsyncDisposable) |
MoveNextAsync() |
列挙子を非同期的にコレクションの次の要素に進めます。 |
拡張メソッド
ConfigureAwait(IAsyncDisposable, Boolean) |
非同期破棄から返されるタスクの待機を実行する方法を構成します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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