ParseArgument<T> 代理人

定義

名前空間:

System.CommandLine.Parsing

アセンブリ:

System.CommandLine.dll

引数のカスタム解析を実行します。

generic <typename T>
public delegate T ParseArgument(ArgumentResult ^ result);

public delegate T ParseArgument<out T>(ArgumentResult result);

type ParseArgument<'T> = delegate of ArgumentResult -> 'T

Public Delegate Function ParseArgument(Of Out T)(result As ArgumentResult) As T 

型パラメーター

T

引数がとして解析される型。

この型パラメーターは共変です。 つまり、指定した型、または強い派生型のいずれかを使用することができます。 共変性および反変性の詳細については、「ジェネリックの共変性と反変性」をご覧ください。

パラメーター

result

ArgumentResult

引数の結果。

戻り値

T

解析された値。

注釈

検証エラーは、 を設定 ErrorMessageすることで返すことができます。