CollectionChangeEventArgs.Element プロパティ
定義
重要
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変更されたコレクションのインスタンスを取得します。
public:
virtual property System::Object ^ Element { System::Object ^ get(); };
public virtual object Element { get; }
public virtual object? Element { get; }
member this.Element : obj
Public Overridable ReadOnly Property Element As Object
プロパティ値
変更されたコレクションのインスタンスを表す Object。コレクションを更新する場合は null
。
例
次のコード例では、このメンバーの使用方法を示します。 この例では、イベント ハンドラーがイベントの AutoCompleteStringCollection.CollectionChanged 発生を報告します。 このレポートは、イベントが発生したタイミングを知るのに役立ち、デバッグに役立ちます。 複数のイベントまたは頻繁に発生するイベントを報告するには、 を Console.WriteLine に置き換えるかMessageBox.Show、複数行TextBoxにメッセージを追加することを検討してください。
コード例を実行するには、 という名前AutoCompleteStringCollection1
の型AutoCompleteStringCollectionのインスタンスを含むプロジェクトに貼り付けます。 次に、イベント ハンドラーが イベントに関連付けられていることを確認します AutoCompleteStringCollection.CollectionChanged 。
private void AutoCompleteStringCollection1_CollectionChanged(Object sender, CollectionChangeEventArgs e) {
System.Text.StringBuilder messageBoxCS = new System.Text.StringBuilder();
messageBoxCS.AppendFormat("{0} = {1}", "Action", e.Action );
messageBoxCS.AppendLine();
messageBoxCS.AppendFormat("{0} = {1}", "Element", e.Element );
messageBoxCS.AppendLine();
MessageBox.Show(messageBoxCS.ToString(), "CollectionChanged Event" );
}
Private Sub AutoCompleteStringCollection1_CollectionChanged(sender as Object, e as CollectionChangeEventArgs) _
Handles AutoCompleteStringCollection1.CollectionChanged
Dim messageBoxVB as New System.Text.StringBuilder()
messageBoxVB.AppendFormat("{0} = {1}", "Action", e.Action)
messageBoxVB.AppendLine()
messageBoxVB.AppendFormat("{0} = {1}", "Element", e.Element)
messageBoxVB.AppendLine()
MessageBox.Show(messageBoxVB.ToString(),"CollectionChanged Event")
End Sub
適用対象
こちらもご覧ください
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