RefreshEventArgs クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
Refreshed イベントのデータを提供します。
public ref class RefreshEventArgs : EventArgs
public class RefreshEventArgs : EventArgs
type RefreshEventArgs = class
inherit EventArgs
Public Class RefreshEventArgs
Inherits EventArgs
- 継承
例
クラスの RefreshEventArgs 例については、デリゲートのサンプル コードを RefreshEventHandler 参照してください。
注釈
通常、コンポーネント情報はプロセスの有効期間中は変わりません。 ただし、デザイン時には、コンポーネントのプロパティまたはイベントを変更できます。 その結果、 のコンポーネントの情報 TypeDescriptor が古くなり、 Refreshed イベントが発生します。 Refreshedイベントは、 がデザイン時に変更されたときにTypeも発生します。
オブジェクトは RefreshEventArgs 、イベントに関連付 Refreshed けられたデータ、つまりコンポーネントと変更されたコンポーネントの型を指定します。
クラスにはRefreshEventArgs、イベントを発生させたコンポーネントまたは型を取得するための プロパティと TypeChanged プロパティが用意ComponentChangedされています。
コンストラクター
RefreshEventArgs(Object) |
変更されたコンポーネントを使用して、RefreshEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
RefreshEventArgs(Type) |
変更されたコンポーネントの型を使用して、RefreshEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ComponentChanged |
プロパティ、イベント、またはエクステンダーが変更されたコンポーネントを取得します。 |
TypeChanged |
プロパティまたはイベントが変更された Type を取得します。 |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
こちらもご覧ください
.NET