QueryableExtensions.Skip<TSource> メソッド
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
シーケンス内の指定された数の要素をバイパスし、残りの要素を返します。
C#
[System.Diagnostics.CodeAnalysis.SuppressMessage("Microsoft.Design", "CA1006:DoNotNestGenericTypesInMemberSignatures")]
public static System.Linq.IQueryable<TSource> Skip<TSource> (this System.Linq.IQueryable<TSource> source, System.Linq.Expressions.Expression<Func<int>> countAccessor);static member Skip : System.Linq.IQueryable<'Source> * System.Linq.Expressions.Expression<Func<int>> -> System.Linq.IQueryable<'Source><Extension()>
Public Function Skip(Of TSource) (source As IQueryable(Of TSource), countAccessor As Expression(Of Func(Of Integer))) As IQueryable(Of TSource)- TSource
source の要素の型。
- source
- IQueryable<TSource>
要素を返すシーケンス。
- countAccessor
- Expression<Func<Int32>>
スキップする要素の数に評価される式。
IQueryable<TSource>
入力シーケンス内の指定したインデックスの後に出現する要素を含むシーケンス。
- 属性
| 製品 | バージョン |
|---|---|
| Entity Framework | 6.2.0 |
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Entity Framework に関するフィードバック
Entity Framework はオープンソース プロジェクトです。 フィードバックを提供するにはリンクを選択します。