PropertyGeneratedEventArgs クラス

定義

名前空間:

System.Data.Services.Design

アセンブリ:

System.Data.Services.Design.dll

データ サービスと通信するための厳密に型指定されたクライアント側オブジェクトを生成するために、Visual Studio のコード生成コマンド ライン ツールによって使用されます。

public ref class PropertyGeneratedEventArgs sealed : EventArgs

public sealed class PropertyGeneratedEventArgs : EventArgs

type PropertyGeneratedEventArgs = class
    inherit EventArgs

Public NotInheritable Class PropertyGeneratedEventArgs
Inherits EventArgs

継承

Object

EventArgs

PropertyGeneratedEventArgs

注釈

このクラスは、一般的な使用を想定していません。データ サービスと通信するための厳密に型指定されたクライアント側オブジェクトを生成するために、Visual Studio のコード生成コマンド ライン ツールによって使用されます。

コンストラクター

PropertyGeneratedEventArgs()	PropertyGeneratedEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。
PropertyGeneratedEventArgs(MetadataItem, String, CodeTypeReference)	PropertyGeneratedEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AdditionalAttributes	このクラスは、一般的な使用を想定していません。データ サービスと通信するための厳密に型指定されたクライアント側オブジェクトを生成するために使用されます。
AdditionalGetStatements	このクラスは、一般的な使用を想定していません。データ サービスと通信するための厳密に型指定されたクライアント側オブジェクトを生成するために使用されます。
AdditionalSetStatements	このクラスは、一般的な使用を想定していません。データ サービスと通信するための厳密に型指定されたクライアント側オブジェクトを生成するために使用されます。
BackingFieldName	このクラスは、一般的な使用を想定していません。データ サービスと通信するための厳密に型指定されたクライアント側オブジェクトを生成するために使用されます。
PropertySource	このクラスは、一般的な使用を想定していません。データ サービスと通信するための厳密に型指定されたクライアント側オブジェクトを生成するために使用されます。
ReturnType	このクラスは、一般的な使用を想定していません。データ サービスと通信するための厳密に型指定されたクライアント側オブジェクトを生成するために使用されます。

メソッド

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)