IDataServiceHost2 インターフェイス
定義
重要
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HTTP の要求ヘッダーと応答ヘッダーに必要な IDataServiceHost の拡張機能を定義します。
public interface class IDataServiceHost2 : System::Data::Services::IDataServiceHost
public interface IDataServiceHost2 : System.Data.Services.IDataServiceHost
type IDataServiceHost2 = interface
interface IDataServiceHost
Public Interface IDataServiceHost2
Implements IDataServiceHost
- 実装
プロパティ
AbsoluteRequestUri |
クライアントによって送信された URI を表す絶対 URI を取得します。 (継承元 IDataServiceHost) |
AbsoluteServiceUri |
データ サービスのルート URI を表す絶対 URI を取得します。 (継承元 IDataServiceHost) |
RequestAccept |
要求の Accept ヘッダーで指定されたトランスポート プロトコル。 (継承元 IDataServiceHost) |
RequestAcceptCharSet |
HTTP ヘッダーの値を表す文字列を |
RequestContentType |
コンテンツ タイプ ヘッダーによって指定されたトランスポート プロトコルを取得します。 (継承元 IDataServiceHost) |
RequestHeaders |
HTTP 要求の要求ヘッダー。 |
RequestHttpMethod |
GET、PUT、POST、DELETE のいずれかの要求メソッドを取得します。 (継承元 IDataServiceHost) |
RequestIfMatch |
現在の要求の If-Match ヘッダーの値を取得します。 (継承元 IDataServiceHost) |
RequestIfNoneMatch |
現在の要求の If-None-Match ヘッダーの値を取得します。 (継承元 IDataServiceHost) |
RequestMaxVersion |
要求のクライアントが処理できる最大バージョンを示す値を取得します。 (継承元 IDataServiceHost) |
RequestStream |
HTTP 要求本文を含んでいるストリームを取得します。 (継承元 IDataServiceHost) |
RequestVersion |
クライアントによって送信された要求のバージョンを示す値を取得します (null の場合もあります)。 (継承元 IDataServiceHost) |
ResponseCacheControl |
キャッシュ制御情報を表す文字列値を取得します。 (継承元 IDataServiceHost) |
ResponseContentType |
応答のトランスポート プロトコルを取得します。 (継承元 IDataServiceHost) |
ResponseETag |
応答に含まれているデータの状態を表す eTag 値を取得します。 (継承元 IDataServiceHost) |
ResponseHeaders |
HTTP 応答の応答ヘッダー。 |
ResponseLocation |
サービスの場所を取得または設定します。 (継承元 IDataServiceHost) |
ResponseStatusCode |
クエリの結果を示す応答コードを取得または設定します。 (継承元 IDataServiceHost) |
ResponseStream |
HTTP 応答本文の書き込み先となる応答ストリームを取得します。 (継承元 IDataServiceHost) |
ResponseVersion |
ホストで使用されているバージョンを応答から取得します。 (継承元 IDataServiceHost) |
メソッド
GetQueryStringItem(String) |
メソッドのパラメーターに格納されている ID キーによって識別されたデータ項目を取得します。 (継承元 IDataServiceHost) |
ProcessException(HandleExceptionArgs) |
パラメーターの情報を使用して、データ サービスの例外を |
適用対象
.NET