EventLogEntry.CategoryNumber プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
イベント ログ エントリのカテゴリ番号を取得します。
public:
property short CategoryNumber { short get(); };
public short CategoryNumber { get; }
member this.CategoryNumber : int16
Public ReadOnly Property CategoryNumber As Short
プロパティ値
このエントリのアプリケーション固有のカテゴリ番号。
注釈
各アプリケーション (イベント ソース) は、独自の番号付きカテゴリと、それらがマップされるテキスト文字列を定義できます。 イベント ビューアーでは、 カテゴリを使用してログ内のイベントをフィルター処理できます。 カテゴリには、番号 1 から連続して番号を付ける必要があります。 カテゴリ番号は、 プロパティで EventInstance.CategoryId 指定します。 イベント ビューアーは、カテゴリを数値として表示することも、カテゴリをリソース識別子として使用してローカライズされたカテゴリ文字列を表示することもできます。 詳細については、「EventInstance」を参照してください。
適用対象
こちらもご覧ください
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