ImageEditor クラス
定義
重要
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重要
この API は CLS 準拠ではありません。
プロパティ グリッドでプロパティに対応するイメージを選択するためのユーザー インターフェイスを提供します。
public ref class ImageEditor : System::Drawing::Design::UITypeEditor
public class ImageEditor : System.Drawing.Design.UITypeEditor
[System.CLSCompliant(false)]
public class ImageEditor : System.Drawing.Design.UITypeEditor
type ImageEditor = class
inherit UITypeEditor
[<System.CLSCompliant(false)>]
type ImageEditor = class
inherit UITypeEditor
Public Class ImageEditor
Inherits UITypeEditor
- 継承
- 派生
- 属性
例
次のコード例では、 を EditorAttribute 使用して を ImageEditor プロパティに関連付けます。
public:
[EditorAttribute(System::ComponentModel::Design::CollectionEditor::typeid,
System::Drawing::Design::UITypeEditor::typeid)]
property Image^ testImage
{
Image^ get()
{
return testImg;
}
void set( Image^ value )
{
testImg = value;
}
}
private:
Image^ testImg;
[EditorAttribute(typeof(System.Drawing.Design.ImageEditor), typeof(System.Drawing.Design.UITypeEditor))]
public Image testImage
{
get
{
return testImg;
}
set
{
testImg = value;
}
}
private Image testImg;
<EditorAttribute(GetType(System.Drawing.Design.ImageEditor), GetType(System.Drawing.Design.UITypeEditor))> _
Public Property testImage() As Image
Get
Return testImg
End Get
Set
testImg = value
End Set
End Property
Private testImg As Image
注釈
ImageEditorは、UITypeEditorユーザーがプロパティのイメージを選択するためのユーザー インターフェイスを提供する です。 ユーザーがエディターを起動すると、[ ファイルを開く ] ダイアログ ボックスが表示され、ユーザーはディレクトリに移動してファイルを選択できます。 ファイルの一覧は、エディターの既定のファイル名拡張子で最初にフィルター処理されます。
コンストラクター
ImageEditor() |
ImageEditor クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
IsDropDownResizable |
ユーザーがドロップダウン エディターのサイズを変更できるかどうかを示す値を取得します。 (継承元 UITypeEditor) |
メソッド
適用対象
こちらもご覧ください
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