AccessChecksLevelOption 列挙型
定義
重要
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アプリケーションをアクセス確認のレベルを指定します。プロセス レベルだけか、コンポーネント、インターフェイス、メソッドの各レベルを含むすべてのレベルのいずれかを指定します。
public enum class AccessChecksLevelOption
[System.Serializable]
public enum AccessChecksLevelOption
[<System.Serializable>]
type AccessChecksLevelOption =
Public Enum AccessChecksLevelOption
- 継承
- 属性
フィールド
Application | 0 | プロセス レベルだけでアクセス確認ができるようにします。 コンポーネント、インターフェイス、メソッドなどの各レベルでアクセス確認を行いません。 |
ApplicationComponent | 1 | アプリケーションへの呼び出しについて、あらゆるレベルでアクセス確認ができるようにします。 |
例
次のコード例では、 属性と共にこの列挙体を使用する方法を ApplicationAccessControlAttribute 示します。
// Set component access controls.
[assembly:ApplicationAccessControl(Authentication=AuthenticationOption::Privacy,
ImpersonationLevel=ImpersonationLevelOption::Identify,
AccessChecksLevel=AccessChecksLevelOption::ApplicationComponent)];
// Set component access controls.
[assembly: ApplicationAccessControl(Authentication=AuthenticationOption.Privacy,
ImpersonationLevel=ImpersonationLevelOption.Identify,
AccessChecksLevel=AccessChecksLevelOption.ApplicationComponent)]
' Set component access controls.
<Assembly: ApplicationAccessControl(Authentication:=AuthenticationOption.Privacy, ImpersonationLevel:=ImpersonationLevelOption.Identify, AccessChecksLevel:=AccessChecksLevelOption.ApplicationComponent)>
適用対象
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