AudienceUriElementCollection クラス
定義
重要
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構成ファイル内の <audienceUris>
要素を表します。
public ref class AudienceUriElementCollection sealed : System::Configuration::ConfigurationElementCollection
[System.Configuration.ConfigurationCollection(typeof(System.IdentityModel.Configuration.AudienceUriElement), CollectionType=System.Configuration.ConfigurationElementCollectionType.AddRemoveClearMap)]
public sealed class AudienceUriElementCollection : System.Configuration.ConfigurationElementCollection
[<System.Configuration.ConfigurationCollection(typeof(System.IdentityModel.Configuration.AudienceUriElement), CollectionType=System.Configuration.ConfigurationElementCollectionType.AddRemoveClearMap)>]
type AudienceUriElementCollection = class
inherit ConfigurationElementCollection
Public NotInheritable Class AudienceUriElementCollection
Inherits ConfigurationElementCollection
- 継承
- 属性
注釈
要素は <audienceUris>
、証明書利用者の識別として許容される URI のセットを指定します。 トークンは、許可されている対象 URI の 1 つに範囲が設定されていない限り、受け入れられません。 既定では、コレクションには URI が含まれています。 属性には mode
、"Always"、"BearerTokenOnly"、"Never" などの列挙値があります。 この属性は、 プロパティによって Mode 表されます。 SAML 1.1 および SAML 2.0 トークンの種類のセキュリティ トークン ハンドラーでは、このコレクションの値を使用して、オブジェクトで SamlSecurityTokenRequirement 許可されている対象ユーザー URI 制限を構成します。
個々の対象ユーザー URI 値は、コレクション内のオブジェクトによって AudienceUriElement 表されます。
コンストラクター
AudienceUriElementCollection() |
AudienceUriElementCollection クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
メソッド
明示的なインターフェイスの実装
ICollection.CopyTo(Array, Int32) |
ConfigurationElementCollection を配列にコピーします。 (継承元 ConfigurationElementCollection) |
拡張メソッド
Cast<TResult>(IEnumerable) |
IEnumerable の要素を、指定した型にキャストします。 |
OfType<TResult>(IEnumerable) |
指定された型に基づいて IEnumerable の要素をフィルター処理します。 |
AsParallel(IEnumerable) |
クエリの並列化を有効にします。 |
AsQueryable(IEnumerable) |
IEnumerable を IQueryable に変換します。 |
適用対象
こちらもご覧ください
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