Saml2Subject クラス
定義
重要
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[Saml2Core, 2.4.1] で指定された Subject 要素を表します。
public ref class Saml2Subject
public class Saml2Subject
type Saml2Subject = class
Public Class Saml2Subject
- 継承
-
Saml2Subject
注釈
プロパティが NameId で null
、コレクションが空の SubjectConfirmations 場合、シリアル化中に が InvalidOperationException スローされます。
このクラスが表す要素の詳細については、SAML V2.0 Core 仕様を参照してください。
コンストラクター
Saml2Subject() |
Saml2Subject クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
Saml2Subject(Saml2NameIdentifier) |
Saml2Subject オブジェクトを指定して、Saml2NameIdentifier クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
Saml2Subject(Saml2SubjectConfirmation) |
Saml2Subject オブジェクトを指定して、Saml2SubjectConfirmation クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
NameId |
サブジェクトの識別子を取得または設定します。 [Saml2Core, 2.4.1] |
SubjectConfirmations |
サブジェクトを確認できる情報を含むコレクションを取得します。 [Saml2Core, 2.4.1] |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
.NET