Saml2SubjectConfirmation クラス

定義

重要

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[Saml2Core, 2.4.1.1] で指定された SubjectConfirmation 要素を表します。

public ref class Saml2SubjectConfirmation

public class Saml2SubjectConfirmation

type Saml2SubjectConfirmation = class

Public Class Saml2SubjectConfirmation

このクラスが表す要素の詳細については、SAML V2.0 Core の仕様に関するページを参照してください。

Saml2SubjectConfirmation(Uri)	指定した確認メソッドを使用して、Saml2SubjectConfirmation クラスの新しいインスタンスを初期化します。
Saml2SubjectConfirmation(Uri, Saml2SubjectConfirmationData)	指定した確認メソッドと追加の確認情報を使用して、Saml2SubjectConfirmation クラスの新しいインスタンスを初期化します。

Method	サブジェクトの確認に使用されるプロトコルまたは機能を識別する URI 参照を取得または設定します。 [Saml2Core, 2.4.1.1]
NameIdentifier	囲むサブジェクトの確認要件を満たすと予想されるエンティティの ID を取得または設定します。 [Saml2Core, 2.4.1.1]
SubjectConfirmationData	特定の確認メソッドで使用する追加確認情報を取得または設定します。 [Saml2Core, 2.4.1.1]

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)