SelectQuery.SelectedProperties プロパティ

定義

名前空間:

System.Management

アセンブリ:

System.Management.dll

パッケージ:

System.Management v8.0.0

ソース:

ManagementQuery.cs

クエリで選択するプロパティ名の配列を取得または設定します。

public:
 property System::Collections::Specialized::StringCollection ^ SelectedProperties { System::Collections::Specialized::StringCollection ^ get(); void set(System::Collections::Specialized::StringCollection ^ value); };

public System.Collections.Specialized.StringCollection SelectedProperties { get; set; }

member this.SelectedProperties : System.Collections.Specialized.StringCollection with get, set

Public Property SelectedProperties As StringCollection

プロパティ値

StringCollection

クエリで選択するプロパティの名前を格納している StringCollection を返します。

注釈

このプロパティ値を設定すると、 オブジェクトに格納されている以前の値がオーバーライドされます。 クエリ文字列は、新しいプロパティを反映するように再構築されます。

SelectedProperties プロパティの値は、"SELECT property> FROM <className> WHERE <condition>" という形式の SELECT <クエリのプロパティ>項目を置き換えます<。

プロパティ値

StringCollectionクエリで選択するプロパティの名前を格納している 。

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