ContentRangeHeaderValue クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
Content-Range ヘッダーの値を表します。
public ref class ContentRangeHeaderValue
public ref class ContentRangeHeaderValue : ICloneable
public class ContentRangeHeaderValue
public class ContentRangeHeaderValue : ICloneable
type ContentRangeHeaderValue = class
type ContentRangeHeaderValue = class
interface ICloneable
Public Class ContentRangeHeaderValue
Public Class ContentRangeHeaderValue
Implements ICloneable
- 継承
-
ContentRangeHeaderValue
- 実装
コンストラクター
ContentRangeHeaderValue(Int64) |
ContentRangeHeaderValue クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ContentRangeHeaderValue(Int64, Int64) |
ContentRangeHeaderValue クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ContentRangeHeaderValue(Int64, Int64, Int64) |
ContentRangeHeaderValue クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
From |
データの送信を開始する位置を取得します。 |
HasLength |
Content-Range ヘッダーが指定された長さであるかどうかを取得します。 |
HasRange |
Content-Range が指定された範囲であるかどうかを取得します。 |
Length |
エンティティ ボディ全体の長さを取得します。 |
To |
データの送信を終了する位置を取得します。 |
Unit |
使用されている範囲単位。 |
メソッド
Equals(Object) |
指定したオブジェクトが、現在の ContentRangeHeaderValue オブジェクトと等しいかどうかを判断します。 |
GetHashCode() |
ContentRangeHeaderValue オブジェクトのハッシュ関数として機能します。 |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
Parse(String) |
文字列を ContentRangeHeaderValue インスタンスに変換します。 |
ToString() |
現在の ContentRangeHeaderValue オブジェクトを表す文字列を返します。 |
TryParse(String, ContentRangeHeaderValue) |
文字列が有効な ContentRangeHeaderValue 情報かどうかを判断します。 |
明示的なインターフェイスの実装
ICloneable.Clone() |
現在の ContentRangeHeaderValue インスタンスのコピーである新しいオブジェクトを作成します。 |
適用対象
.NET