InviteCompletedEventArgs クラス

定義

InviteCompleted イベントが発生したときに、コールバック メソッドに限定情報を提供します。

public ref class InviteCompletedEventArgs : System::ComponentModel::AsyncCompletedEventArgs
public class InviteCompletedEventArgs : System.ComponentModel.AsyncCompletedEventArgs
type InviteCompletedEventArgs = class
    inherit AsyncCompletedEventArgs
Public Class InviteCompletedEventArgs
Inherits AsyncCompletedEventArgs
継承
InviteCompletedEventArgs

注釈

イベントは InviteCompleted 、リモート ピアがピア ホストまたはホスト アプリケーションと共同作業するための招待に応答したときに発生します。 これは、招待されたピアが共同作業を行うかどうかに関係なく、招待が完了したときに発生します。 ピアの招待を管理するために使用されるメソッドは PeerContact 、 および PeerNearMe サブクラスと抽象クラスにあります Peer 。 コールバック メソッド、デリゲート、および型セーフな関数ポインターは、デリゲート メソッドのシノニムです。

プロパティ

Cancelled

非同期操作がキャンセルされたかどうかを示す値を取得します。

(継承元 AsyncCompletedEventArgs)
Error

非同期操作中に発生したエラーを示す値を取得します。

(継承元 AsyncCompletedEventArgs)
InviteResponse

招待操作に対する PeerInvitationResponse を取得します。

UserState

非同期タスクの一意の識別子を取得します。

(継承元 AsyncCompletedEventArgs)

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
RaiseExceptionIfNecessary()

非同期操作が失敗した場合は、ユーザー指定の例外を発生させます。

(継承元 AsyncCompletedEventArgs)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象

こちらもご覧ください