Formatter.WriteObjectRef(Object, String, Type) メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: System.Runtime.Serialization

アセンブリ:: System.Runtime.Serialization.Formatters.dll

アセンブリ:: mscorlib.dll

アセンブリ:: netstandard.dll

ソース:: Formatter.cs

ソース:: Formatter.cs

ソース:: Formatter.cs

重要

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派生クラスでオーバーライドされた場合に、フォーマッタに既に結び付けられているストリームにオブジェクト参照を書き込みます。

protected:
 abstract void WriteObjectRef(System::Object ^ obj, System::String ^ name, Type ^ memberType);

protected abstract void WriteObjectRef (object? obj, string name, Type memberType);

protected abstract void WriteObjectRef (object obj, string name, Type memberType);

abstract member WriteObjectRef : obj * string * Type -> unit

Protected MustOverride Sub WriteObjectRef (obj As Object, name As String, memberType As Type)

パラメーター

obj: Object

書き込むオブジェクト参照。

name: String

メンバーの名前。

memberType: Type

参照が指すオブジェクトの型。

注釈

作業を処理するように、グラフウォーカーを使用してオブジェクトをスケジュールします。

注意 (実装者)

このメソッドは、派生クラスに実装する必要があります。

適用対象