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X500RelativeDistinguishedName クラス

定義

X.500 識別名の相対識別名コンポーネントを表します。

public ref class X500RelativeDistinguishedName sealed
public sealed class X500RelativeDistinguishedName
type X500RelativeDistinguishedName = class
Public NotInheritable Class X500RelativeDistinguishedName
継承
X500RelativeDistinguishedName

プロパティ

HasMultipleElements

この相対識別名が複数の属性で構成されているか、1 つの属性のみで構成されるかを示す値を取得します。

RawData

この相対識別名のエンコードされた表現を取得します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetSingleElementType()

RDN に 1 つの属性のみが含まれている場合に、この相対識別名 (RDN) の 1 つの属性値を識別するオブジェクト識別子 (OID) を取得します。

GetSingleElementValue()

RDN に 1 つの属性のみが含まれている場合に、相対識別名 (RDN) の値のテキスト表現を取得します。

GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象