次の方法で共有


DurableInstancingOptions クラス

定義

主に、InstanceStore などの SqlWorkflowInstanceStore の具象実装をワークフロー サービス ホストに関連付けるために使用します。 また、このクラスを使用してインスタンス所有者のメタデータを追加します。

public ref class DurableInstancingOptions sealed
public sealed class DurableInstancingOptions
type DurableInstancingOptions = class
Public NotInheritable Class DurableInstancingOptions
継承
DurableInstancingOptions

プロパティ

InstanceStore

InstanceStore などの SqlWorkflowInstanceStore クラスの具象実装を参照します。

メソッド

AddInitialInstanceValues(IDictionary<XName,Object>)

インスタンスの書き込み専用のメタデータをホストに追加します。

AddInstanceOwnerValues(IDictionary<XName,Object>, IDictionary<XName,Object>)

インスタンス所有者のメタデータをホストに追加します。 このメソッドは、ワークフロー ホストを開く前に呼び出される場合があります。

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象