WSDualHttpBinding.ClientBaseAddress プロパティ
定義
重要
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クライアントのベース アドレスを取得または設定します。
public:
property Uri ^ ClientBaseAddress { Uri ^ get(); void set(Uri ^ value); };
public Uri ClientBaseAddress { get; set; }
member this.ClientBaseAddress : Uri with get, set
Public Property ClientBaseAddress As Uri
プロパティ値
クライアントのベース アドレスである Uri。 既定値は null
です。
例
構成ファイルで wsDualHttpBinding バインディングを指定する方法を次の例に示します。
WSDualHttpBinding dualBinding = new WSDualHttpBinding();
EndpointAddress endptadr = new EndpointAddress("http://localhost:12000/DuplexTestUsingCode/Server");
dualBinding.ClientBaseAddress = new Uri("http://localhost:8000/DuplexTestUsingCode/Client/");
Dim dualBinding As New WSDualHttpBinding()
Dim endptadr As New EndpointAddress("http://localhost:12000/DuplexTestUsingCode/Server")
dualBinding.ClientBaseAddress = New Uri("http://localhost:8000/DuplexTestUsingCode/Client/")
注釈
このクライアントのパブリック URI は、コントラクトが双方向の場合に、サービスがクライアントに接触するために必要なコールバック エンドポイントを提供します。
適用対象
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