CompositeFormat クラス

定義

解析された複合書式指定文字列を表します。

public ref class CompositeFormat sealed
public sealed class CompositeFormat
type CompositeFormat = class
Public NotInheritable Class CompositeFormat
継承
CompositeFormat

プロパティ

Format

この CompositeFormat インスタンスの作成に使用される元の複合書式指定文字列を取得します。

MinimumArgumentCount

この CompositeFormatを使用して書式設定操作に渡す必要がある引数の最小数を取得します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
Parse(String)

指定した複合書式指定文字列を解析します。

ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象