次の方法で共有


AsyncPostBackErrorEventArgs クラス

定義

AsyncPostBackError イベントのデータを提供します。

public ref class AsyncPostBackErrorEventArgs : EventArgs
public class AsyncPostBackErrorEventArgs : EventArgs
type AsyncPostBackErrorEventArgs = class
    inherit EventArgs
Public Class AsyncPostBackErrorEventArgs
Inherits EventArgs
継承
AsyncPostBackErrorEventArgs

注釈

オブジェクトは AsyncPostBackErrorEventArgs 、部分ページレンダリング中に が AsyncPostBackError 発生したときにイベント データを渡すために使用されます。 イベント データは、サーバーの例外に関する情報です。 イベント データに Exception アクセスするには、 プロパティを使用します。

コンストラクター

AsyncPostBackErrorEventArgs(Exception)

AsyncPostBackErrorEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Exception

部分ページ レンダリング中に発生した Exception を取得します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象

こちらもご覧ください