Control.IParserAccessor.AddParsedSubObject(Object) メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: System.Web.UI

アセンブリ:: System.Web.dll

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

このメンバーの詳細については、「AddParsedSubObject(Object)」をご覧ください。

 virtual void System.Web.UI.IParserAccessor.AddParsedSubObject(System::Object ^ obj) = System::Web::UI::IParserAccessor::AddParsedSubObject;

void IParserAccessor.AddParsedSubObject (object obj);

abstract member System.Web.UI.IParserAccessor.AddParsedSubObject : obj -> unit
override this.System.Web.UI.IParserAccessor.AddParsedSubObject : obj -> unit

Sub AddParsedSubObject (obj As Object) Implements IParserAccessor.AddParsedSubObject

パラメーター

obj: Object

追加するオブジェクト。

実装

AddParsedSubObject(Object)

注釈

このメンバーは、明示的なインターフェイスメンバーの実装です。これは、Control のインスタンスが IParserAccessor インターフェイスにキャストされる場合のみ、使用できます。

適用対象