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Chart.ViewStateData プロパティ

定義

注意事項

ViewStateData has been deprecated. Please investigate Control.ViewState instead.

コントロールのユーザー定義のビューステートを取得または設定します。

public:
 property System::String ^ ViewStateData { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
[System.ComponentModel.Bindable(true)]
[System.ComponentModel.Browsable(false)]
[System.Obsolete("ViewStateData has been deprecated. Please investigate Control.ViewState instead.")]
public string ViewStateData { get; set; }
[<System.ComponentModel.Bindable(true)>]
[<System.ComponentModel.Browsable(false)>]
[<System.Obsolete("ViewStateData has been deprecated. Please investigate Control.ViewState instead.")>]
member this.ViewStateData : string with get, set
Public Property ViewStateData As String

プロパティ値

String

クライアント側の Web ドキュメントに埋め込まれたコントロールのビューステートを表す string 値。

属性

注釈

クライアントで保持するデータを指定すると、このプロパティはプロパティと比較して柔軟性が ViewStateContent 高くなります。

ユーザー定義ビュー ステートを実装する場合は、ビュー ステートを設定し、ポストバックが発生したときにビュー ステートを利用するのは開発者にかかっています。

Save必要に応じて、オブジェクトのChartSerializerメソッドとLoadメソッドを使用してビュー ステートを設定したり、ポストバックが発生したときにビュー ステートを読み込むことができます。 この例については、以下のサンプル コードを参照してください。

わかりやすくするために、保存するグラフの状態を指定する場合は、データ、視覚的外観プロパティ、またはその両方に設定できるプロパティを使用 ViewStateContent します。

状態管理を有効にするには、プロパティを EnableViewState . に true設定します。

適用対象