RegisteredScript クラス

定義

Page オブジェクトに既に登録済みのクライアント スクリプトにアクセスできるようにします。

public ref class RegisteredScript sealed
public sealed class RegisteredScript
type RegisteredScript = class
Public NotInheritable Class RegisteredScript
継承
RegisteredScript

注釈

クライアントスクリプトは、キーとその型によって一意に識別されます。 1つのページに登録できるのは、特定のキーと型のペアを持つスクリプトだけです。

クライアントスクリプトは、登録されている順序で出力されるとは限りません。

プロパティ

AddScriptTags

Web ページ上に <script> タグで囲まれたスクリプト ブロックを表示するかどうかを示す値を取得します。

Control

スクリプトを登録したコントロールを取得します。

Key

Type 値と組み合わせてスクリプトを識別するキーを取得します。

Script

スクリプトのファイル名を取得します。

ScriptType

スクリプトを実行するタイミングを示すスクリプトの型を取得します。

Type

Key 値と組み合わせてスクリプトを識別するクライアント スクリプトの型を取得します。

Url

スクリプト ファイルの URL を取得します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象

こちらもご覧ください