ScriptManager.AuthenticationService プロパティ
定義
重要
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現在の ScriptManager インスタンスに関連付けられている AuthenticationServiceManager オブジェクトを取得します。
public:
property System::Web::UI::AuthenticationServiceManager ^ AuthenticationService { System::Web::UI::AuthenticationServiceManager ^ get(); };
[System.Web.UI.PersistenceMode(System.Web.UI.PersistenceMode.InnerProperty)]
public System.Web.UI.AuthenticationServiceManager AuthenticationService { get; }
[<System.Web.UI.PersistenceMode(System.Web.UI.PersistenceMode.InnerProperty)>]
member this.AuthenticationService : System.Web.UI.AuthenticationServiceManager
Public ReadOnly Property AuthenticationService As AuthenticationServiceManager
プロパティ値
現在の ScriptManager インスタンスに対する AuthenticationServiceManager オブジェクト。
- 属性
注釈
このプロパティによって返される オブジェクトは AuthenticationServiceManager 、ページに登録されている認証サービスを表します。 認証サービスは、コントロールまたは関連ScriptManagerProxyするコントロールで定義ScriptManagerできます。
ASP.NET 認証サービスを使用することも、カスタム認証サービスを使用することもできます。 次の例に示すように、カスタム サービスを AuthenticationService
マークアップに追加するには、ページの 要素内 asp:ScriptManager
に 要素を含めます。
<asp:ScriptManager ID="SM1" runat="server">
<AuthenticationService Path="MyAuthenticationService.asmx" />
</asp:ScriptManager>
オブジェクトをプログラムで構成 AuthenticationServiceManager することもできます。 サービスは、ページPreRenderのScriptManagerライフ サイクル ステージ中にコントロールに登録されます。
適用対象
.NET