ListViewCommandEventArgs(ListViewItem, Object, CommandEventArgs) コンストラクター
定義
重要
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コマンドのソースとイベントの引数を指定して、ListViewCommandEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。
public:
ListViewCommandEventArgs(System::Web::UI::WebControls::ListViewItem ^ item, System::Object ^ commandSource, System::Web::UI::WebControls::CommandEventArgs ^ originalArgs);
public ListViewCommandEventArgs (System.Web.UI.WebControls.ListViewItem item, object commandSource, System.Web.UI.WebControls.CommandEventArgs originalArgs);
new System.Web.UI.WebControls.ListViewCommandEventArgs : System.Web.UI.WebControls.ListViewItem * obj * System.Web.UI.WebControls.CommandEventArgs -> System.Web.UI.WebControls.ListViewCommandEventArgs
Public Sub New (item As ListViewItem, commandSource As Object, originalArgs As CommandEventArgs)
パラメーター
- item
- ListViewItem
コマンドが実行された対象の ListView コントロールの項目。
- commandSource
- Object
コマンドのソース。
- originalArgs
- CommandEventArgs
イベントのデータ。
注釈
クラスの新しいインスタンスを初期化するには、このコンストラクターを ListViewCommandEventArgs 使用します。
注意
このコンストラクターは、主にコントロール開発者がイベントを発生させるときに使用されます。
ListViewCommandEventArgs クラスのインスタンスのプロパティの初期値を次の表に示します。
プロパティ | 初期値 |
---|---|
CommandArgument | パラメーターに CommandArgument 含まれる オブジェクトの CommandEventArgs プロパティの originalArgs 値。 |
CommandName | パラメーターに CommandName 含まれる オブジェクトの CommandEventArgs プロパティの originalArgs 値。 |
CommandSource | パラメーターに含まれる commandSource オブジェクト。 |
適用対象
こちらもご覧ください
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