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WebPartDisplayModeEventArgs クラス

定義

DisplayModeChanged イベントのデータを提供します。

public ref class WebPartDisplayModeEventArgs : EventArgs
public class WebPartDisplayModeEventArgs : EventArgs
type WebPartDisplayModeEventArgs = class
    inherit EventArgs
Public Class WebPartDisplayModeEventArgs
Inherits EventArgs
継承
WebPartDisplayModeEventArgs

注釈

クラスには WebPartDisplayModeEventArgs 、 イベントの情報が DisplayModeChanged 含まれています。 クラスは WebPartDisplayModeEventArgs 、イベントの前に Web パーツ コントロールに適用された表示モードへのアクセスを DisplayModeChanged 提供します。 前者の表示モードには、 プロパティを OldDisplayMode 使用してアクセスします。

コンストラクター

WebPartDisplayModeEventArgs(WebPartDisplayMode)

WebPartDisplayModeEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

OldDisplayMode

Web パーツ コントロールの以前の表示モードを取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象