ContentLocatorPart クラス

定義

名前空間:

System.Windows.Annotations

アセンブリ:

PresentationFramework.dll

コンテンツの項目を識別する名前と値のペアのセットを表します。

public ref class ContentLocatorPart sealed : System::ComponentModel::INotifyPropertyChanged

public sealed class ContentLocatorPart : System.ComponentModel.INotifyPropertyChanged

type ContentLocatorPart = class
    interface INotifyPropertyChanged

Public NotInheritable Class ContentLocatorPart
Implements INotifyPropertyChanged

継承

Object

ContentLocatorPart

実装

INotifyPropertyChanged

コンストラクター

ContentLocatorPart(XmlQualifiedName)

指定した型名と名前空間を使用して、ContentLocatorPart クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

NameValuePairs	このパーツを定義する名前/値ペアのコレクションを取得します。
PartType	パーツの型名と名前空間を取得します。

メソッド

Clone()	この ContentLocatorPart の変更可能な詳細コピーの複製を作成します。
Equals(Object)	指定した ContentLocatorPart が、この ContentLocatorPart と同じであるかどうかを示す値を返します。
GetHashCode()	この部分のハッシュ コードを返します。
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)

明示的なインターフェイスの実装

INotifyPropertyChanged.PropertyChanged

このイベントは、Windows Presentation Foundation (WPF) インフラストラクチャをサポートしますが、独自に作成したコードから直接使用するためのものではありません。