AutomationElement.IsControlElementProperty フィールド
定義
重要
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IsControlElement プロパティを識別します。
public: static initonly System::Windows::Automation::AutomationProperty ^ IsControlElementProperty;
public static readonly System.Windows.Automation.AutomationProperty IsControlElementProperty;
staticval mutable IsControlElementProperty : System.Windows.Automation.AutomationProperty
Public Shared ReadOnly IsControlElementProperty As AutomationProperty
フィールド値
例
次の例では、 プロパティの現在の値を取得します。 要素に指定されていない場合は、既定値が返されます。
bool isControl = (bool)
autoElement.GetCurrentPropertyValue(AutomationElement.IsControlElementProperty);
Dim isControl As Boolean = CBool(autoElement.GetCurrentPropertyValue(AutomationElement.IsControlElementProperty))
次の例では、 プロパティの現在の値を取得しますが、要素自体がプロパティの値を提供しない場合は、 NotSupported 既定値ではなく を返すように指定します。
bool isControl1;
object isControlNoDefault =
autoElement.GetCurrentPropertyValue(AutomationElement.IsControlElementProperty, true);
if (isControlNoDefault == AutomationElement.NotSupported)
{
// TODO Handle the case where you do not wish to proceed using the default value.
}
else
{
isControl1 = (bool)isControlNoDefault;
}
Dim isControl1 As Boolean
Dim isControlNoDefault As Object = autoElement.GetCurrentPropertyValue(AutomationElement.IsControlElementProperty, True)
If isControlNoDefault Is AutomationElement.NotSupported Then
' TODO Handle the case where you do not wish to proceed using the default value.
Else
isControl1 = CBool(isControlNoDefault)
End If
注釈
この識別子は、UI オートメーション クライアント アプリケーションで使用されます。 UI オートメーション プロバイダーでは、 で AutomationElementIdentifiers同等の識別子を使用する必要があります。
このプロパティは、 または Cached プロパティからCurrent取得することもできます。
コントロールは、ユーザーが対話型または UI に情報を含んでいると認識する要素です。
プロパティの戻り値は 型 Booleanです。 プロパティの既定値は です true
。
適用対象
こちらもご覧ください
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