AutomationFocusChangedEventArgs.ObjectId プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
イベントを生成した Microsoft Active Accessibility オブジェクトの識別子 (ID) を取得します。
public:
property int ObjectId { int get(); };
public int ObjectId { get; }
member this.ObjectId : int
Public ReadOnly Property ObjectId As Integer
プロパティ値
フォーカスを受け取っているユーザー インターフェイス (UI) 要素の ID。 使用可能な値については、「 オブジェクト識別子」を参照してください。
注釈
オブジェクト ID は、アプリケーション内のアクセス可能なオブジェクトのカテゴリを識別する 32 ビット値です。
idObject
パラメーターと idChild
パラメーターには、クライアントが古いアクセス可能なテクノロジ アプリケーションのオブジェクトに をIAccessible
リンクAutomationElementするために使用できるオブジェクト ID が含まれています。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
.NET