NotificationEventArgs クラス

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

public ref class NotificationEventArgs sealed : System::Windows::Automation::AutomationEventArgs

public sealed class NotificationEventArgs : System.Windows.Automation.AutomationEventArgs

type NotificationEventArgs = class
    inherit AutomationEventArgs

Public NotInheritable Class NotificationEventArgs
Inherits AutomationEventArgs

指定した引数を使用して、 NotificationEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ActivityId	通知のアクティビティ ID を取得します。
DisplayString	通知の表示文字列を取得します。
EventId	イベント識別子を取得します。 (継承元 AutomationEventArgs)
NotificationKind	通知の種類を取得します。
NotificationProcessing	通知を処理する順序を取得します。

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)

製品	バージョン
.NET Framework	4.8.1
Windows Desktop	6, 7, 8, 9, 10