AutomationPeer.GetNameCore メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
派生クラスでオーバーライドされると、GetName() によって呼び出されます。
protected:
abstract System::String ^ GetNameCore();
protected abstract string GetNameCore ();
abstract member GetNameCore : unit -> string
Protected MustOverride Function GetNameCore () As String
戻り値
ラベルを含む文字列。
注釈
この値は、ユーザーが参照しているコントロールを説明するために使用する文字列と考えることができます。 このプロパティは、ナレーターなどのツールによって、コントロールが何であるかをユーザーに伝えるために使用されます。 たとえば、文字列 "OK" のボタンは "OK" を返す必要があります。 ListBoxユーザーが色を選択できるコントロールは、"色" を返す場合があります。
スクリーン リーダーなどのアクセシビリティ ツールがローカライズされた方法で各コントロールを参照できるように、グラフィカル ユーザー インターフェイス (GUI) のすべてのコントロールに名前が割り当てられていることを確認します。
適用対象
こちらもご覧ください
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