AutomationInteropProvider.RootObjectId フィールド

リファレンス

定義

名前空間:: System.Windows.Automation.Provider

アセンブリ:: UIAutomationProvider.dll

重要

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lParam メッセージの WM_GETOBJECT メンバーで使用される値を格納します。この値は、サーバーがルートの未処理要素プロバイダーへの参照を返す必要があることを示します。

public: int RootObjectId = -25;

public const int RootObjectId = -25;

val mutable RootObjectId : int

Public Const RootObjectId As Integer  = -25

フィールド値

Value = -25

Int32

適用対象

こちらもご覧ください

UI オートメーションプロバイダーを公開する