ISelectionItemProvider インターフェイス
定義
重要
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ISelectionProvider を実装するコンテナーの選択可能な個別の子コントロールへの UI オートメーション クライアント アクセスをサポートするメソッドとプロパティを公開します。
public interface class ISelectionItemProvider
[System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)]
[System.Runtime.InteropServices.Guid("2acad808-b2d4-452d-a407-91ff1ad167b2")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(System.Runtime.InteropServices.ComInterfaceType.InterfaceIsIUnknown)]
public interface ISelectionItemProvider
public interface ISelectionItemProvider
[<System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)>]
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("2acad808-b2d4-452d-a407-91ff1ad167b2")>]
[<System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(System.Runtime.InteropServices.ComInterfaceType.InterfaceIsIUnknown)>]
type ISelectionItemProvider = interface
type ISelectionItemProvider = interface
Public Interface ISelectionItemProvider
- 派生
- 属性
注釈
コントロール パターンをサポートする必要がある UI オートメーション プロバイダーに SelectionItemPattern 実装されます。
プロパティ
IsSelected |
項目が選択されているかどうかを示す値を取得します。 |
SelectionContainer |
ISelectionProvider を実装し、呼び出し元オブジェクトのコンテナーとして機能する UI オートメーション プロバイダーを取得します。 |
メソッド
AddToSelection() |
選択した項目のコレクションに現在の要素を追加します。 |
RemoveFromSelection() |
選択した項目のコレクションから現在の要素を削除します。 |
Select() |
選択したアイテムの選択を解除し、現在の要素を選択します。 |
適用対象
こちらもご覧ください
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