FlowDocumentReader.SwitchViewingModeCommand フィールド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
[表示モードの切り替え] コマンドを表す値を取得します。
public: static initonly System::Windows::Input::RoutedUICommand ^ SwitchViewingModeCommand;
public static readonly System.Windows.Input.RoutedUICommand SwitchViewingModeCommand;
staticval mutable SwitchViewingModeCommand : System.Windows.Input.RoutedUICommand
Public Shared ReadOnly SwitchViewingModeCommand As RoutedUICommand
フィールド値
注釈
FlowDocumentReaderクラスには、このコマンドの組み込み処理 (および多数のアプリケーションコマンドとナビゲーション コマンドの組み込み処理) があります。 コマンドとコマンド バインドの詳細については、「 コマンドの概要」を参照してください。
このコマンドを開始するのではなく、関連FlowDocumentReaderする に対して を呼び出SwitchViewingModeすことができます。 結果は同じです。
[ 表示モードの切り替え ] コマンドはパラメーターなしにできます。その場合、表示モードは列挙シーケンスで次に使用可能な表示モードに進みます。または、コマンド パラメーターに FlowDocumentReaderViewingMode という名前を付 FlowDocumentReaderViewingMode けて表示モードを RoutedUICommand 指定できます。 XAML でコマンド プロパティを設定するために使用する場合、コマンドはパラメーターなしである必要があります。
また、組み込みの処理を使用するか、独自の処理に置き換えて、派生クラスでこのコマンドを使用または応答することもできます。 OnSwitchViewingModeCommand は、テンプレートまたはインスタンス内のコマンド バインドを変更することなく、クラスの処理を変更するために使用できるコールバックです。
XAML テキストの使用法
<object property="SwitchViewingMode"/>
適用対象
こちらもご覧ください
.NET