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VirtualizingStackPanel.SetIsVirtualizing(DependencyObject, Boolean) メソッド

定義

IsVirtualizingProperty 添付プロパティの値を設定します。

public:
 static void SetIsVirtualizing(System::Windows::DependencyObject ^ element, bool value);
public static void SetIsVirtualizing (System.Windows.DependencyObject element, bool value);
static member SetIsVirtualizing : System.Windows.DependencyObject * bool -> unit
Public Shared Sub SetIsVirtualizing (element As DependencyObject, value As Boolean)

パラメーター

element
DependencyObject

添付プロパティ値の設定先のオブジェクト。

value
Boolean

VirtualizingStackPanel が仮想化中の場合は true。それ以外の場合は false

注釈

標準レイアウト システムでは、項目コンテナーが作成され、リスト コントロールに関連付けられている各項目のレイアウトが計算されます。 "仮想化" という単語は、画面上に表示される項目に基づいて、より多くのデータ項目から UI 要素のサブセットを生成する手法を指します。 画面に少数の要素しかない場合に多くの UI 要素を生成すると、アプリケーションのパフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。 はVirtualizingStackPanel、表示されている項目の数を計算し、ItemsControl (や ListViewなどListBox) の をItemContainerGenerator使用して、表示されている項目に対してのみ UI 要素を作成します。

適用対象