ControlBindingsCollection.RemoveAt(Int32) メソッド
定義
重要
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指定したインデックスの Binding を削除します。
public:
void RemoveAt(int index);
public void RemoveAt (int index);
override this.RemoveAt : int -> unit
Public Sub RemoveAt (index As Integer)
パラメーター
- index
- Int32
削除する項目の 0 から始まるインデックス。
例外
index
の値が 0 未満か、コレクション内のバインディング数を超えています。
例
次のコード例では、 プロパティを Count 使用して、インデックスがコレクションの範囲内にあるかどうかを判断します。 その場合、3 番目 Binding の が削除されます。
private:
void RemoveThirdBinding()
{
if ( textBox1->DataBindings->Count < 3 )
{
return;
}
textBox1->DataBindings->RemoveAt( 2 );
}
private void RemoveThirdBinding()
{
if(textBox1.DataBindings.Count < 3) return;
textBox1.DataBindings.RemoveAt(2);
}
Private Sub RemoveThirdBinding()
If textBox1.DataBindings.Count < 3 Then
Return
End If
textBox1.DataBindings.RemoveAt(2)
End Sub
注釈
このイベントは CollectionChanged 、削除が成功した場合に発生します。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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