MenuItem.Text プロパティ
定義
重要
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メニュー項目のキャプションを示す値を取得または設定します。
public:
property System::String ^ Text { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
public string Text { get; set; }
member this.Text : string with get, set
Public Property Text As String
プロパティ値
メニュー項目のテキスト キャプション。
例
次のコード例では、メニュー項目を作成し、キャプションを設定し、ショートカット キーを割り当て、メニュー項目を表示し、メニュー項目のショートカット キーの表示を表示します。 この例では、 という名前menuItem1
の MenuItem が作成されている必要があります。
public:
void SetupMyMenuItem()
{
// Set the caption for the menu item.
menuItem1->Text = "&New";
// Assign a shortcut key.
menuItem1->Shortcut = Shortcut::CtrlN;
// Make the menu item visible.
menuItem1->Visible = true;
// Display the shortcut key combination.
menuItem1->ShowShortcut = true;
}
public void SetupMyMenuItem()
{
// Set the caption for the menu item.
menuItem1.Text = "&New";
// Assign a shortcut key.
menuItem1.Shortcut = Shortcut.CtrlN;
// Make the menu item visible.
menuItem1.Visible = true;
// Display the shortcut key combination.
menuItem1.ShowShortcut = true;
}
Public Sub SetupMyMenuItem()
' Set the caption for the menu item.
menuItem1.Text = "&New"
' Assign a shortcut key.
menuItem1.Shortcut = Shortcut.CtrlN
' Make the menu item visible.
menuItem1.Visible = True
' Display the shortcut key combination.
menuItem1.ShowShortcut = True
End Sub
注釈
メニュー項目のキャプションを指定する場合は、アクセス キーとして使用する文字の前に '&' を配置することで、アクセス キーを指定することもできます。 たとえば、"File" の "F" をアクセス キーとして指定するには、メニュー項目のキャプションを "&ファイル" として指定します。 この機能を使用して、メニューのキーボード ナビゲーションを提供できます。
このプロパティを "-
" に設定すると、メニュー項目は標準のメニュー項目ではなく、区切り記号 (水平線) として表示されます。
適用対象
こちらもご覧ください
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