ApplicationCommands.Cut プロパティ
定義
重要
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切り取りコマンドを表す値を取得します。
public:
static property System::Windows::Input::RoutedUICommand ^ Cut { System::Windows::Input::RoutedUICommand ^ get(); };
public static System.Windows.Input.RoutedUICommand Cut { get; }
static member Cut : System.Windows.Input.RoutedUICommand
Public Shared ReadOnly Property Cut As RoutedUICommand
プロパティ値
コマンド。
既定値 | |
---|---|
キー ジェスチャ | Ctrl + X Shift + Delete |
UI テキスト | [切り取り] |
注釈
このコマンドは、選択範囲をクリップボードに切り取る意図を示します。
特定のオブジェクトに対してコマンドの実装が必ずしも存在するとは限りません。多くの場合、 コマンドの実装はアプリケーション ライターの責任です。
XAML 属性の使用方法
<object property="Cut"/>
適用対象
こちらもご覧ください
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