KeyboardNavigationMode 列挙型
定義
重要
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論理ナビゲーションおよび方向ナビゲーションが発生したときのフォーカスの変更に使用可能な値を指定します。
public enum class KeyboardNavigationMode
public enum KeyboardNavigationMode
type KeyboardNavigationMode =
Public Enum KeyboardNavigationMode
- 継承
フィールド
Contained | 4 | コンテナーの末尾または先頭に達したとき、ナビゲーションの方向に応じて最初または最後の項目にフォーカスが戻りますが、コンテナーの先頭または末尾を越えて移動することはありません。 |
Continue | 0 | ナビゲーション ストップである各要素が、キーボード フォーカスを受け取ります。 端に達すると、ナビゲーションはそれが含まれている要素から離れます。 |
Cycle | 2 | コンテナーの末尾または先頭に達したとき、ナビゲーションの方向に応じて最初または最後の項目にフォーカスが戻ります。 フォーカスは、論理ナビゲーションを使用してコンテナーから離れることはできません。 |
Local | 5 | タブ インデックスは、このコンテナー内のみのローカル サブツリーで考慮され、その後は Continue と同様に機能します。 |
None | 3 | このコンテナー内では、キーボード ナビゲーションが許可されていません。 |
Once | 1 | コンテナーおよびその子要素全体で 1 度だけフォーカスを受け取ります。 ツリーの最初の子か、グループ内で最後にフォーカスがあった要素が、フォーカスを受け取ります。 |
例
複数の MenuItem オブジェクトを使用して Menu を作成する例を次に示します。 TabNavigation添付プロパティは、 の Cycle に設定されますMenu。 つまり、 内 Menuのタブ キーを使用してフォーカスが変更されると、各要素からフォーカスが移動し、最後の要素にフォーカスが到達すると最初の要素に戻ります。
<Menu KeyboardNavigation.TabNavigation="Cycle">
<MenuItem Header="Menu Item 1" />
<MenuItem Header="Menu Item 2" />
<MenuItem Header="Menu Item 3" />
<MenuItem Header="Menu Item 4" />
</Menu>
Menu navigationMenu = new Menu();
MenuItem item1 = new MenuItem();
MenuItem item2 = new MenuItem();
MenuItem item3 = new MenuItem();
MenuItem item4 = new MenuItem();
navigationMenu.Items.Add(item1);
navigationMenu.Items.Add(item2);
navigationMenu.Items.Add(item3);
navigationMenu.Items.Add(item4);
KeyboardNavigation.SetTabNavigation(navigationMenu,
KeyboardNavigationMode.Cycle);
Dim navigationMenu As New Menu()
Dim item1 As New MenuItem()
Dim item2 As New MenuItem()
Dim item3 As New MenuItem()
Dim item4 As New MenuItem()
navigationMenu.Items.Add(item1)
navigationMenu.Items.Add(item2)
navigationMenu.Items.Add(item3)
navigationMenu.Items.Add(item4)
KeyboardNavigation.SetTabNavigation(navigationMenu, KeyboardNavigationMode.Cycle)
適用対象
こちらもご覧ください
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