Manipulation2DDeltaEventArgs クラス

定義

名前空間:

System.Windows.Input.Manipulations

アセンブリ:

System.Windows.Input.Manipulations.dll

イベントまたはDeltaイベントと共に送信されるデータをDelta表します。

public ref class Manipulation2DDeltaEventArgs : EventArgs

public class Manipulation2DDeltaEventArgs : EventArgs

type Manipulation2DDeltaEventArgs = class
    inherit EventArgs

Public Class Manipulation2DDeltaEventArgs
Inherits EventArgs

継承

Object

EventArgs

Manipulation2DDeltaEventArgs

プロパティ

Cumulative	操作開始後の変更の総量を取得します。
Delta	最後のイベント以降の変更の量を取得します。
OriginX	操作の複合位置の新しい x 座標を取得します。
OriginY	操作の複合位置の新しい y 座標を取得します。
Velocities	操作の現在の速度を取得します。

メソッド

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)