ImageBrush.ImageSource プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
この ImageBrush によって表示されるイメージを取得または設定します。
public:
property System::Windows::Media::ImageSource ^ ImageSource { System::Windows::Media::ImageSource ^ get(); void set(System::Windows::Media::ImageSource ^ value); };
public System.Windows.Media.ImageSource ImageSource { get; set; }
member this.ImageSource : System.Windows.Media.ImageSource with get, set
Public Property ImageSource As ImageSource
プロパティ値
この ImageBrush によって表示されるイメージ。
注釈
ImageBrush は、ImageSource を使用して領域を塗りつぶします。 ImageBrush と共に使用する最も一般的な ImageSource の種類は、ビットマップ グラフィックを記述する BitmapImage です。 Drawing オブジェクトを使って塗りつぶすのに DrawingImage を使用できますが、代わりに DrawingBrush を使用する方が簡単です。 オブジェクトの詳細ImageSourceについては、「イメージングの概要」および「イメージ、図面、およびビジュアルを使用した描画」を参照してください。
XAML 属性の使用方法
<object ImageSource="imageUri"/>
XAML テキストの使用法
XAML の情報については、「」を参照してください ImageSource。
XAML 値
imageUriSystem.String
イメージの URI。
依存プロパティ情報
識別子フィールド | ImageSourceProperty |
に設定されたメタデータ プロパティ true |
なし |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
.NET