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RayHitTestParameters(Point3D, Vector3D) コンストラクター

定義

ヒット テストを行う光線の原点と方向を指定するオブジェクトのインスタンスを作成します。

public:
 RayHitTestParameters(System::Windows::Media::Media3D::Point3D origin, System::Windows::Media::Media3D::Vector3D direction);
public RayHitTestParameters (System.Windows.Media.Media3D.Point3D origin, System.Windows.Media.Media3D.Vector3D direction);
new System.Windows.Media.Media3D.RayHitTestParameters : System.Windows.Media.Media3D.Point3D * System.Windows.Media.Media3D.Vector3D -> System.Windows.Media.Media3D.RayHitTestParameters
Public Sub New (origin As Point3D, direction As Vector3D)

パラメーター

origin
Point3D

光線の発生する位置の Point3D。

direction
Vector3D

光線の方向を示す Vector3D。

注釈

ビジュアル レイヤーでは、最上位のオブジェクトだけでなく、ポイントまたはジオメトリの下にあるすべてのオブジェクトに対するヒット テストがサポートされていることに注意してください。 2D ヒット テストでは、指定した点またはジオメトリのすぐ下に 3D の結果も返されます。

適用対象

こちらもご覧ください