Window.ResizeMode プロパティ
定義
重要
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サイズ変更モードを取得または設定します。
public:
property System::Windows::ResizeMode ResizeMode { System::Windows::ResizeMode get(); void set(System::Windows::ResizeMode value); };
public System.Windows.ResizeMode ResizeMode { get; set; }
member this.ResizeMode : System.Windows.ResizeMode with get, set
Public Property ResizeMode As ResizeMode
プロパティ値
サイズ変更モードを指定する ResizeMode 値。
注釈
4 つのオプションがあります。
NoResize。 ユーザーはウィンドウのサイズを変更できません。 [最大化] ボックスと [最小化] ボックスは表示されません。
CanMinimize。 ユーザーは、ウィンドウを最小化し、タスク バーから復元することしかできません。 [最小化] ボックスと [最大化] ボックスの両方が表示されますが、[最小化] ボックスのみが有効になります。
CanResize。 ユーザーは、[最小化] ボックスと [最大化] ボックス、およびウィンドウの周囲にドラッグ可能なアウトラインを使用して、ウィンドウのサイズを変更できます。 [最小化] ボックスと [最大化] ボックスが表示され、有効になります。 (既定値)。
CanResizeWithGrip。 このオプションは、ウィンドウの右下隅に "サイズ変更グリップ" を追加するのと同じ機能 CanResizeを持ちます。
注意
ブラウザーでウィンドウがホストされている場合、このプロパティを設定または取得することはできません。
依存プロパティ情報
識別子フィールド | ResizeModeProperty |
メタデータのプロパティが次に設定されている true |
AffectsMeasure |