XDocument.NodeType プロパティ
定義
重要
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このノードのノード型を取得します。
public:
virtual property System::Xml::XmlNodeType NodeType { System::Xml::XmlNodeType get(); };
public override System.Xml.XmlNodeType NodeType { get; }
member this.NodeType : System.Xml.XmlNodeType
Public Overrides ReadOnly Property NodeType As XmlNodeType
プロパティ値
ノード型。 XDocument オブジェクトでは、この値は Document です。
例
次の例は、このプロパティの使用方法を示しています。
// Note that this property uses XmlNodeType, which is in the System.Xml namespace.
XDocument xmlTree = new XDocument(
new XDeclaration("1.0", "utf-8", "yes"),
new XElement("Root", "content")
);
Console.WriteLine(xmlTree.NodeType);
' Note that this property uses XmlNodeType, which is in the System.Xml namespace.
Dim xmlTree As XDocument = _
<?xml version='1.0' encoding='utf-8' standalone='yes'?>
<Root>content</Root>
Console.WriteLine("{0}", xmlTree.NodeType)
この例を実行すると、次の出力が生成されます。
Document
注釈
から XObject 派生するすべてのクラスには プロパティが含 NodeType まれているため、それぞれの型が のサブクラス XObjectであるオブジェクトのコレクションを操作するコードを記述できます。 その後、コードで、コレクション内の各オブジェクトのノードの種類をテストできます。
適用対象
こちらもご覧ください
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