SoundPlayer クラス

SoundPlayer クラスを使用すると、アプリケーションにサウンドを簡単に組み込むことができます。

SystemSounds クラスを使用して、ビープ音を含む、共通のシステムサウンドを再生することもできます。

このセクションの内容

SoundPlayer クラスの概要
クラスの概要と、一般的に使用するプロパティ、メソッド、イベントについて説明します。

方法: Windows フォームからサウンドを再生する
ファイルパス、UNC パス、または HTTP パスで指定したサウンドを再生するコードを示します。

方法: Windows フォームからビープ音を再生する
コンピューターのビープ音を再生するコードを示します。

方法: Windows フォームからシステムサウンドを再生する
いずれかのシステムサウンドを再生するコードを示します。

方法: Windows フォーム内でサウンドを非同期的に読み込む
URL からサウンドを非同期で読み込んで再生するコードを示します。

SoundPlayer
このクラスについて説明し、すべてのメンバーへのリンクの一覧を示します。

Windows フォームコントロール
Windows フォームでの操作専用に設計されているコントロールについてのトピックへのリンクを提供します。

Windows フォームで使用するコントロール
Windows フォームコントロールの完全な一覧を、使用に関する情報リンクと共に提供します。