Windows フォーム DataGridView コントロールでのデザイナーの使用

  • [アーティクル]

Visual Studio のデザイナーには、コードを記述しなくても多くのセットアップ タスクを実行できる DataGridView コントロールのサポートが用意されています。 これらのタスクには、データ ソースへのコントロールのバインド、データの表示に使用される列の変更、コントロールの外観と基本動作の調整が含まれます。

このセクションの内容

方法: デザイナーを使用して Windows フォーム DataGridView コントロールの列を追加および削除する
[列の追加] および [列の編集] ダイアログ ボックスを使用して、列のコレクションを設定したり変更したりする方法について説明します。

方法: デザイナーを使用してデータを Windows フォーム DataGridView コントロールにバインドする
コントロールのスマート タグの [データ ソースの選択] オプションを使用して、データに接続する方法について説明します。

方法: デザイナーを使用して Windows フォーム DataGridView コントロールの列の順序を変更する
[列の編集] ダイアログ ボックスを使用して、列を並べ替える方法について説明します。

方法: デザイナーを使用して Windows フォーム DataGridView 列の種類を変更する
[列の編集] ダイアログ ボックスを使用して、列の型を変更する方法について説明します。

方法: デザイナーを使用して Windows フォーム DataGridView コントロールの列の並べ替えを有効にする
コントロールのスマート タグを使用して、ユーザーが列を再配置できるようにする方法について説明します。

方法: デザイナーを使用して Windows フォーム DataGridView コントロールの列を固定する
[列の編集] ダイアログ ボックスを使用して、特定の列がスクロールされないようにする方法について説明します。

方法: デザイナーを使用して Windows フォーム DataGridView コントロールの列を非表示にする
[列の編集] ダイアログ ボックスを使用して、特定の列を非表示にする方法について説明します。

方法: デザイナーを使用して Windows フォームの DataGridView コントロールで列を読み取り専用にする
[列の編集] ダイアログ ボックスを使用して、ユーザーが特定の列の値を編集できないようにする方法について説明します。

方法: デザイナーを使用して Windows フォーム DataGridView コントロールで行が追加および削除されないようにする
コントロールのスマート タグを使用して、ユーザーが行を追加または削除できないようにする方法について説明します。

方法: デザイナーを使用して Windows フォーム DataGridView コントロールに交互の行のスタイルを設定する
[CellStyle ビルダー] ダイアログ ボックスを使用して、コントロールで元帳に似た外観を作成する方法について説明します。

方法: デザイナーを使用して Windows フォーム DataGridView コントロールの既定のセル スタイルとデータ形式を設定する
[CellStyle ビルダー] ダイアログ ボックスを使用して、コントロールの基本的な外観とデータ表示形式を設定する方法について説明します。

リファレンス

DataGridView
DataGridView コントロールのリファレンス ドキュメントを提供します。

関連項目