バージョン 10.0.21 での Commerce のグローバリゼーション機能の状態の更新
重要
This content is archived and is not being updated. For the latest documentation, go to What's new and planned in Dynamics 365 Commerce. For the latest release plans, go to Dynamics 365 and Microsoft Power Platform release plans.
有効対象 | パブリック プレビュー | 一般提供 |
---|---|---|
ユーザー向けで、自動的に有効化される | - | 2021 年 10 月 1 日 |
ビジネス バリュー
Commerce のいくつかのグローバリゼーション機能については、バージョン 10.0.21 で始まる機能ライフサイクルが進展しています。 これにより、さまざまな国やリージョンに Commerce を導入しているお客様の機能構成プロセスが効率化されます。
機能の詳細
Commerce バージョン 10.0.21 では、これらの機能は既定で有効になりますが、手動で無効にすることもできます。
- 会計統合フレームワークの内部および外部コネクタのサポート。
- (インド) Commerce POS (販売時点管理) での税登録番号による顧客の検索。
- (イタリア) Commerce POS での顧客情報管理。
- (インド向け小売販売税) 元の請求書への参照を含む訂正票の更新。
- (ポーランド) Commerce POS での顧客情報管理。
- 小売店舗のユーザー定義の証明書プロファイル。