統合ルーティングでキューのテーブルを有効にする
ルーティングに有効なレコードは、キューに対しても有効にする必要があります。
キューのテーブルを有効にする
Power Apps で、ご利用のソリューションを含む環境を選択します。
テーブル を選択し、アカウント や メール など、キューを有効化するテーブルを選択します。
テーブルのプロパティ で、プロパティ を選択します。
詳細オプション を選択し、このテーブルの行 セクションで キューに追加可能 を選択します。
保存 を選びます。
注意
- キューに対してテーブルを有効にしても、それを無効にすることはできません。 選択した後は、アプリは キューに追加可能 のチェックボックスを無効化します。
- テーブルのカスタマイズにて、オプション 行の作成または割り当てが完了したら、所有者の既定のキューに移動させる を有効にする場合、レコードは自動的にエージェントに配布されません。 [レコードを自動的に配布する]のチェック ボックスをオフにする必要があります。